桜井市議会 2020-12-09 令和2年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2020年12月09日
平成19年の計画策定以降では、さらなるごみの減量化を進めながら、平成25年には、再生可能エネルギー利用促進を目的として太陽光発電システム設置奨励金制度を、平成28年には、スプレー缶、カセットボンベ等の危険ごみ収集を開始いたしました。
平成19年の計画策定以降では、さらなるごみの減量化を進めながら、平成25年には、再生可能エネルギー利用促進を目的として太陽光発電システム設置奨励金制度を、平成28年には、スプレー缶、カセットボンベ等の危険ごみ収集を開始いたしました。
議員ご承知のとおり、平成25年度から桜井市住宅用太陽光発電システム設置奨励金制度というのを開始いたしました。奨励金制度の開始当初より、奨励金交付決定者には1件当たり5万円分の桜井市商工会が発行します市内共通商品券を交付しております。 以上でございます。 ◯11番(岡田光司君) わかりました。
桜井市においては、このような助成制度を創設してはおりませんが、住宅のリフォームとともに利用していただける既存木造住宅耐震改造事業や住宅用太陽光発電システム設置奨励金制度、居宅介護住宅改修制度、市内製材木利用奨励金制度等の事業を実施いたしております。
平成25年には、再生可能エネルギー利用促進を目的とした太陽光発電システム設置奨励金制度募集を、平成28年には、スプレー缶、カセットボンベ等の危険ごみ収集を開始いたしました。 平成29年には、第2次桜井市観光基本計画を策定し、同時に、地球温暖化実行計画も見直したところであります。
今、議員がおっしゃっていただきましたとおり、本市では、平成25年度から住宅用太陽光発電システム設置奨励金制度を設けて、奨励金を給付いたしております。実績につきましては、平成25年度で40件、平成26年度で60件、平成27年度、60件、平成28年度、43件でございます。
◯環境部長(辻本 治君) 議員ご承知の通り、平成25年度より実施の住宅用太陽光発電システム設置奨励金制度、再生可能なエネルギーの普及によりまして、温室効果ガスの削減を図り、地球温暖化対策を推進するために住宅用の太陽光発電システムを設置したものに対しまして、1件当たり5万円の奨励金を交付しております。
基本目標3番目の資源の循環を通じて持続的に発展していくまちづくりに関しましては、再生可能エネルギーの普及促進に向けての平成25年度から導入の住宅用太陽光発電システム設置奨励金制度の構築を行っております。
本市におきましては、平成25年度に住宅用太陽光発電システム設置奨励金制度や市内製材木等利用促進事業奨励金制度を創設いたしましたが、今後も市民の皆様が住宅に太陽光発電システムを設置する場合や、地元産材を使用して住宅を新増築する場合に補助を行い、エコ住宅の普及を図ってまいりたいと考えております。
住宅用太陽光発電システム設置奨励金制度は、議員ご指摘の通り、地球環境の保全及び環境にやさしいまちづくりを推進することを目的として、住宅に太陽光発電システムを設置した者に対し奨励金を交付するというものであります。 奨励金の交付対象者の要件は、次に申し述べるすべての要件を満たすものでございます。